TechFlowの報道によると、10月14日、ドイツのデカバンクはシュトゥットガルト・デジタル取引所(Börse Stuttgart Digital)とのパートナーシップを拡大し、暗号資産取引サービスを機関投資家向けから小口顧客にも拡大すると発表した。この提携により、デカバンクを通じてサービスを提供されるドイツのスパーカーゼン(地方貯蓄銀行)の小口顧客向けに、取引・ホスティング・フロントエンドサービスを含むソリューションが開発され、来年導入予定だ。
この取引所はこれまでDZバンクと連携して、ヴォルクスバンケンおよびライファイゼンバンケンといった協同組合銀行に対して小口向けサービスを提供してきた。デカバンクとの今回の提携により、シュトゥットガルト・デジタル取引所は協同組合銀行とスパーカーゼンの両方を網羅する体制を整えたことになる。それぞれの銀行グループには約700の銀行が属している。




