TechFlowの報道によると、2月18日、『フォーチュン』誌は、分散型デリバティブ取引所HyperliquidがワシントンD.C.に「Hyperliquid政策センター」を正式に設立したと報じました。同センターの初代CEOには、暗号資産分野のベテラン弁護士であるジェイク・チェルヴィンスキー氏が就任しました。
このセンターは、米国におけるDeFiの広範な採用を実現するための法的枠組みを構築することを目的としており、米国議会および連邦政府機関がDeFiの基盤技術を理解できるよう支援するとともに、規制ルールの策定に専門的なサポートを提供します。
チェルヴィンスキー氏は、「現在の規制枠組みはアナログ時代に形成されたものであり、分散型プロトコルといった新たな取引形態をカバーできていない」と指摘しています。同センターの最優先課題の一つは、パーペチュアル・コントラクト(永続契約)に関する法的枠組みの策定です。また、Hyperliquid関連財団は、センターの運営を支援するため、プラットフォームのネイティブトークンHYPE 100万枚(現在価値は約2,800万ドル)を寄付しました。




