TechFlowの報道によると、9月15日、米政府当局者の情報として金十データが伝えたところによれば、ベイレイド・グループの幹部リック・リーダー(Rick Rieder)氏は、連邦準備制度理事会(FRB)議長後任候補のリストで着実に順位を上げている。
非公開会談について匿名を条件に語った当局者によると、米財務長官ベイサント氏は先週金曜日、ニューヨークでリーダー氏と2時間にわたり広範な面接を行った。両者は金融政策、FRBの組織構造、規制政策などについて意見交換した。当局者は、現時点では選考プロセスが続いていると強調し、ベイサント氏はこれまでに公に名前が挙がっている11人の候補者のうち4人に面接しており、さらに1~2人の新たな候補者がリストに加わる可能性があると述べた。
財務長官の考え方に詳しい関係者によれば、ベイサント氏は、リーダー氏が金融市場において大規模チームを率いる豊富な経験を持ち、ミクロおよびマクロ経済に対する深い理解を持っていることに強い印象を受けたという。関係者は、リーダー氏がFRBの議長に就いた場合、冷静な運営スタイルと非銀行金融機関に関する深い知見をFRBにもたらすだろうと指摘した。リーダー氏は先週初めCNBCの取材に対し、経済指標の解釈に基づき、FRBは0.5%(50ベーシスポイント)の利下げを行うべきだと主張した。これは今週のFOMC会合で市場が一般的に予想する発表幅の2倍に相当する。




