TechFlowより、2月19日、Bubblemapsの報道によると、LIBRAトークン詐欺事件の中心人物であるヘイデン・デイビス氏は、実際にはPump.funの私募ラウンドにおける第2位の投資家であり、合計5,000万米ドル相当のUSDCを投資した。さらに、Pump.funトークン(PUMP)の上場初日に、総額6,500万米ドルで全量売却したという。
多くの人々は、Pump.funが2025年7月に5億米ドル規模の公開資金調達を実施したことを記憶しているが、同社が数名の身元非公開投資家と私募資金調達ラウンドを実施していたことは、あまり知られていない。
ヘイデン・デイビス氏の活動アドレスは、5,000万米ドルの投資後、PUMPトークン上場時に125億枚のトークンを獲得し、その時価総額は7,300万米ドルに達した。これにより、約1,500万米ドルの利益が見込まれていた。このアドレスは以前から確認されていたが、所有者としてのヘイデン・デイビス氏の特定は今回が初めてである。現時点ではPump.fun公式がこの事実を認識しているかどうかは不明だが、当該アドレスとヘイデン・デイビス氏のチェーン上での関連性は明確であり、複数の方法で相互に結びついていることが確認されている。
2025年初頭、アルゼンチンのミレイ大統領が自身のソーシャルメディアアカウントでLIBRAトークンを宣伝した直後、LIBRAチームに関連する8つのウォレットが1.07億米ドル相当の資産を換金し、114,410名の投資家のウォレットに損失をもたらした。ヘイデン・デイビス氏はLIBRAプロジェクトの顧問を務めていた。
昨年8月には、ヘイデン・デイビス氏がYZYトークンの上場直後に「スナイプ」を行い、1,200万米ドルの利益を上げた。YZYは上場直後に時価総額30億米ドルまで急騰したが、その後一方向的な下落トレンドに転じた。コミュニティからの情報によると、ヘイデン・デイビス氏は単なる上場スナイパーにとどまらず、YZYトークンのリリースそのものにも関与していたという。




