TechFlowのニュースによると、9月14日、The Blockの報道によれば、イーサリアム財団の「プライバシーとスケーリング探索」チームは、「イーサリアム・プライバシースチュワード(Privacy Stewards of Ethereum、PSE)」に名称変更し、9月12日にロードマップを発表しました。このロードマップは以下の3つの重点分野を中心に展開しています。
プライベートライト:公開操作と同等のコストおよび利便性で、チェーン上での秘匿操作を実現すること。
プライベートリード:身元や意図を漏らすことなく、ブロックチェーンから情報を読み取ることを可能にすること。
プライベートプローフ:証明の生成および検証の速度を向上させ、よりプライベートかつアクセスしやすくすること。
チームは、プライバシー転送機能をサポートするための実験的なL2設計PlasmaFoldの開発を継続し、11月17日のDevconnect会議でその機能を初公開する予定です。また、「2025年プライベート投票の状況」という報告書を発表し、プライベート投票に関する取り組みをまとめます。
チームはプライバシーDeFi分野でも活動しており、プライバシーを確保しつつ機関投資家向けのコンプライアンスも満たせるプロトコルの設計を進めるとともに、プライバシー計算プロジェクトの開発を継続しています。プライベートリードに関しては、プライバシー保護型RPC(リモートプロシージャコール)サービスを開発中です。




