TechFlowの報道によると、12月19日、予測市場プラットフォームのKalshiは、主要大学のアスリートがトランスファーポータルに入るかどうかをユーザーが賭ける機能の導入を一時停止すると発表した。この決定はNCAA会長のチャーリー・ベイカー氏の強い反対によるもので、ベイカー氏はソーシャルメディア上で「NCAAは大学スポーツに関する予測市場に断固反対する。学生アスリートはすでに賭けの失敗により嫌がらせや中傷を受けている。そこにKalshiが彼らの移籍決定に対する賭けを提供しようとするのは全く許容できない」と述べた。
Kalshiは商品先物取引委員会(CFTC)に関連申請を提出しているが、同社の広報担当者は「これらの契約を直ちに開始する計画はない。我々は多くの市場を認証しているが、すべてを開始するわけではない」と述べた。またKalshiは「規制されていない」という批判に対して反論し、連邦規制下の取引所として『商品取引法』およびその数百に及ぶ規定の対象であると強調した。




