TechFlowの報道によると、12月18日、ロイター通信が伝えたところでは、米国暗号資産取引所コインベースは、英国元財務大臣のジョージ・オズボーンを内部諮問委員会の議長に任命すると発表した。これは米国外政府における影響力を拡大するための措置である。
オズボーンは2010年から2016年のブレグジット国民投票まで英国財務大臣を務め、現在は大英博物館理事会議長や投資銀行ロベイ・ウォーショウLLPのパートナーなども兼任している。今週火曜日には、人工知能企業OpenAIもまた、海外データセンターの拡張支援のためオズボーンを起用すると発表した。
コインベースの最高政策責任者ファリアール・シルザド氏は、同社が英国および欧州連合を含む米国外地域での政策立案への影響力を強化したい意向を示した。




