TechFlowの報道によると、12月18日、米国商品先物取引委員会(CFTC)の現職代理委員長であるキャロライン・ファム氏が、暗号決済企業MoonPayに最高法務責任者兼最高行政責任者として着任することが明らかになった。ファム氏は同社のグローバルな法務および行政業務を担当し、米国首都における政策および規制戦略を主導する予定だ。今回の異動は、彼女がCFTCでの約4年間の任期を終える直前にあたる。後任のマイク・セリグ氏は今週、上院による承認手続きを受ける見込みだ。
CFTC在任中、ファム氏は米国の連邦規制市場において現物暗号資産の取引を可能にするなど、暗号資産に配慮した一連の政策を推進したほか、ビットコイン、イーサリアムおよびUSDCステーブルコインを米国デリバティブ市場での担保として使用できるようにする試行プログラムの開始も主導した。




