TechFlowの報道によると、12月14日、米国証券取引委員会(SEC)は金曜日に暗号資産ウォレットおよびカストディに関する投資家向けガイドラインを発表し、投資一般向けにさまざまな形態の暗号資産保管におけるベストプラクティスと一般的なリスクについて概説した。
このガイドラインでは、自前で管理するセルフカストディと第三者にデジタル資産を預けるカストディの比較を含め、異なる暗号資産カストディ方法の長所と短所を詳細に示している。第三者カストディを選択する投資家に対して、SECはカストディ提供者のポリシーを理解することを推奨しており、たとえば預かった資産を「再抵当」するかどうかや、顧客資産をプールして保管するかどうかを確認すべきとしている。
またガイドラインは、ホットウォレットとコールドウォレットの特性も分析している。ホットウォレットはインターネットに接続されているためハッキングのリスクがある一方、コールドウォレットはオフラインで保存されるためより安全だが、装置の故障や秘密鍵の漏洩によって資産を永久に失うリスクが存在する。




