TechFlowのニュースによると、11月11日、Cryptopolitanの報道で、ロシア市民の10%が暗号資産への投資を検討していることが調査で明らかになった。
この調査はオンラインサービスプラットフォーム「Vyberu.ru」と国際フィンテックグループIT Smart Financeのロシア支部が共同で実施した。結果によると、ロシア人の80%が暗号通貨を認識しているものの、実際にデジタル通貨を保有しているのは3~5%にとどまり、主に25~50歳の年齢層に集中している。
回答者の60%は暗号通貨の最大の利点として高い収益性を挙げ、35%は銀行システムからの独立性を評価し、30%は24時間取引可能な利便性を重視した。一方で、45%の回答者は極端な価格変動リスクを懸念しており、潜在的な購入者の約80%は規制の不確実性から様子見姿勢を示している。
現時点ではロシアでは「高度な資格を持つ」投資家のみが厳格な「実験的法制度」の下で暗号通貨取引が許可されている。ロシア中央銀行は銀行による暗号通貨業務の展開を計画しており、立法当局は2026年に包括的な暗号通貨投資規制法案を可決する予定だと表明している。




