TechFlowの報道によると、11月11日、注目を集める6万ビットコインのマネーロンダリング事件の主犯である銭志敏が、英国ロンドンのサザーク刑事裁判所(Southwark Crown Court)で判決前の量刑公判に臨んだ。公判で、英国王室検察庁は、中国天津のブルースカイグリー事件から英国でのマネーロンダリングに至るまでの銭志敏の詳細な経路を新たに明らかにした。
銭志敏は合計で194,951ビットコインを購入し、中国脱出時には7万ビットコイン以上をノートパソコンで持ち出し、逃亡ルートは綿密に計画されており、複数人の協力があった。英国での2度目の逃亡時には、4人の使用人とボディガードを雇っていた。
財新が法廷で確認したところ、被告席に立つ銭志敏は薄黄色の中国風唐装を着ており、襟には緑色の刺繍模様が施され、旗袍風のボタン留めの襟元になっていた。髪は後ろで結い上げ、落ち着いた様子を見せていた。今年9月29日の初出廷時に見られたやや緊張した態度と比べ、今回はより冷静に見えられた。




