TechFlowの報道によると、10月16日、公式発表によりYZi LabsはCanton Network上で開発された初のネイティブ取引プラットフォームを手がけるTemple Digital Groupへの投資を発表した。Templeはプライバシー重視の資本市場向けテクノロジースタックの構築を目指し、トークン化市場における構造的断片化問題の解決に取り組んでいる。
このプラットフォームは、従来の電子取引システムとDeFiの利点を統合し、自動注文ルーティング、包括的な流動性モデル、ノンカストディ決済などの機能を提供する。今回の投資資金は、エンジニアリングおよびコンプライアンスチームの拡充に加え、アセット発行管理ツール、ペリペットフューチャー、クロスネットワーク取引ルーティングなど新製品の開発に活用される予定だ。
Canton Networkは、ゴールドマン・サックスやニューヨーク・メロン銀行などの主要金融機関が共同開発した、機関投資家向けに特別に設計されたパブリックパーミッション型ブロックチェーンであり、プライバシー性、コンプライアンス性、スケーラビリティを兼ね備えている。




