TechFlow消息、9月11日、財新インターナショナルが主催し、シンガポール観光局が協力主催を務める第3回アジアビジョンフォーラムが本日シンガポールで開幕した。今回のフォーラムは「変局時代のアジアの機会」をテーマとし、12の国・地域から400人以上の投資家、起業家および上級政府関係者が参加した。「デジタル資産の変革:金融新時代の到来」と題するセッションにて、HashKey取引所事業グループCEOの茹海陽(じゅ かいよう)が、現時点におけるデジタル資産の発展について見解を述べた。
茹海陽は、デジタル資産が将来の金融システムのインフラ層になると指摘した。現在の金融システムと比較して、ブロックチェーンは透明性、プログラミング可能性、アクセシビリティの面で優位性を持つ。彼は、デジタル資産の発展が金融市場の運営方式を段階的に変えていくと考えている。一方では決済効率を高め、中間プロセスを削減でき、他方では資産をより小さな単位で分割・取引可能にすることで、市場の流動性と投資家の参加度を高め、最終的には国際的な資本移動の構造を再形成すると述べた。
また茹海陽は、HashKey Exchangeは常に厳格な規制基準を遵守し、グローバルな規制枠組みの進化に対応しながら、コンプライアンスの模範的実践を目指していると強調した。彼は、コンプライアンスはHashKey Exchangeの発展の基盤であり、コンプライアンスに基づく運営があってこそ持続可能な成長が可能となり、ユーザーにより安全で信頼できるサービスを提供できると述べた。





