TechFlow 情報、6月4日、Cointelegraphの報道によると、主にインドユーザーを対象とした暗号資産取引所WazirXは、事業運営本部をシンガポールからパナマへ移転し、親会社のZettaiをZensuiに名称変更する。
この措置は、シンガポール裁判所が同社の再編計画の承認を拒否したことを受けて決定されたもの。WazirXがユーザーに送信した電子メールによれば、親会社はすでにパナマに子会社Zensui Corporationを登録済みで、プラットフォームの暗号資産関連サービスを当該法人に移管する準備を進めている。
これ以前に、シンガポール金融管理局(MAS)は、現地の暗号資産サービスプロバイダーに対して、海外市場へのデジタルトークンサービス提供を6月30日までに停止するよう期限を設定していた。
WazirXは、シンガポールでの事業ライセンス申請を行う予定はなく、インド金融情報ユニットへの登録も行わないとしているが、そのサービスは引き続きインドの顧客を対象とする。




