TechFlowの報道によると、3月18日、アナリストのEriconomic氏は投稿にて、一連のオンチェーン調査によりEthenaがHyperliquid上で安定通貨USDeを展開する準備をしている可能性があると指摘した。数時間前、誰かがHyperliquid上で$USDeのティッカー(通貨記号)を購入していた。
オンチェーンデータの分析により、このティッカーはアドレス0x4758...d605によって購入されたものであり、その資金提供元はアドレス0x643D...7Ae4であることが判明した。後者は限られた証拠に基づくものの、Ethenaデプロイアカウントの一つであるEOAアドレス(外部所有アカウント)と見られている。また、0x643で始まるアドレスの資金源はアドレス0x796E...3b29であり、これはEthena開発者マルチシグの署名者であり、「etheinainsurancefund」や「ethenaops」といったENSドメインを保有していることから、確かにEthenaとの明確な関連がある。
さらに、このアドレスはEthena公式ドキュメント内の例としても使用されている。アナリストは、EthenaがおそらくHyperEVMとHyperCoreのトークンリンク機能の有効化を待ってから展開を行うのではないかと推測している。




