TechFlowの報道によると、3月14日、CoinDeskが伝えたところでは、2024年末に暗号資産が「トランプ効果」の恩恵を受けたものの、2025年第1四半期における米国AI分野への資金調達は、依然として暗号資産業界を大きく上回っている。
Pitchbookのデータによると、2025年の最初の3か月間で米国の暗号資産関連のベンチャーキャピタル投資は約8億6100万ドルであったのに対し、AI分野には約200億ドルの投資が集まった。AI分野では合計795件の取引が成立しており、その中にはDatabricksの153億ドル、Anthropicの20億ドルといった大型資金調達も含まれている。
過去のデータから見ると、ベンチャーキャピタルは一貫してAI分野を暗号資産よりも優先してきた。AIへの資金調達額は2011年の6億7000万ドルから2020年には360億ドルまで拡大した。暗号資産の資金調達がAIを一時的に上回ったのは2021年のみであり、その後AIは急速に追い抜き、2024年には1000億ドルを超えている。




