TechFlowの報道によると、ドナルド・トランプ米大統領が暗号資産戦略備蓄を設立する大統領令に署名したにもかかわらず、ビットコインのボラティリティは今年最高水準で推移している。データによれば、ビットコインの年間化ボラティリティは先週月曜日に59.4%に達し、その後約58%で安定しており、昨年12月以来の高水準となっている。
LVRG Researchの責任者ニック・ラック氏は、取引関係者はトランプ政権のビットコイン備蓄計画に「失望している」と指摘。その理由として、政府が購入したビットコインではなく、刑事または民事没収によって得られたビットコインで備蓄が構成される点を挙げた。一方、トランプ政権が新たな関税措置を発表したことを受けて株式市場では全面的な売りが広がったほか、先週火曜日には金価格が大幅に上昇し、伝統的な安全資産としての地位が再確認された。




