TechFlowの報道によると、2月26日、Greeks.liveのマクロリサーチャーAdamはXプラットフォームで英語のコミュニティレポートを発表し、ビットコインが10万ドル超から8万ドル台まで急落したことを受け、複数のトレーダーが今回の売却は「姿を隠した」大口セラーによるものとみなし、その売却完了後に意味のある反発が現れる可能性があると指摘した。
トレーダーらは今回の下落を「危機の拡大(crisis contagion)」と表現しており、重要なサポートレベルは8.6万ドルにあるとされ、これを割り込む場合、7.2~7.7万ドルのゾーンまで「真空地帯」となる可能性があり、中にはさらに6.5万ドルまで下落するとの見方も出ている。
市場は1日で6千ドル下落し、大量の強制ロスカットを伴い、大多数のトレーダーが大きな損失を被った。市場センチメントは低迷しているものの、一部のトレーダーは8.5~9万ドルのレンジでの取引機会を探っており、8.9~9.1万ドルを重要な回復水準と見ている。少数派の見解として、現在は買いのチャンスであるとの意見もあり、底値形成の可能性がある潜在的なサポートゾーンとして7.7万ドルおよび7.2万ドルでの大量の買い注文に注目している。




