TechFlowの報道によると、1月8日、イーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は、「我々は確かにイーサリアムコア開発における優先順位付けをさらに改善する必要がある。もし私に、1)blobの目標を3から6に引き上げることと、2)Pectraに含まれるその他のすべての内容との間で選択肢があるならば、私は前者を選ぶだろう」と投稿した。
またブテリン氏は、FusakaやG*などのプロジェクトに対する優先順位に関する提言を行い、blobスケーリングが依然として重要であるとしつつも、L1レイヤーのEVM(イーサリアム仮想マシン)改善の重要性についても言及した。特に、EOFから完全なAA(アカウント抽象化)への移行を実現するEIP-7701や、SIMD+EVMMAX命令セットの導入、そして適度なガスリミットの引き上げを挙げている。
さらにブテリン氏は、チームが現在peerdas機能を開発中であり、より野心的なバージョンのpeerdasを探求することを提案していると述べた。これらの技術的改良は、イーサリアムネットワークのパフォーマンス向上とスケーラビリティ強化を目指している。




