TechFlowの報道によると、1月7日、Bitcoin.comが伝えたところでは、アメリカの経済学者でジョンズ・ホプキンス大学応用経済学教授のスティーブ・ハンケ(Steve Hanke)氏は、米国がビットコインの戦略的備蓄を設立するという提案に対して強い批判を展開した。彼は、備蓄資金をビットコインに投入すると、実際の価値を生み出す資本資産への投資が阻害され、経済発展を妨げると指摘した。
ハンケ教授は、生活水準の向上の鍵となるのは生産性の向上であり、資金をビットコインに縛り付けることではないと述べている。なお、ハンケ氏は長年にわたりビットコインの懐疑論者であり、以前からビットコインは「通貨ではない」「本質的価値はゼロ」と主張している。最近では、暗号資産の保有と精神病質的特徴との関連を示す研究を引用している。




