TechFlow報道、12月9日、BinanceはSNS上で「最近コミュニティで話題となっているUSUALおよびACXトークンの供給データについて認識しており、直ちに内部調査を実施した。事故の具体的な原因は以下の通り。Binanceの『取引ページ』および『価格ページ』における関連プロジェクトのトークン流通量情報の表示は、CoinMarketCap(CMC)のデータをそのまま採用している。このため、従来のプロセスではプロジェクト側のデータが更新されない場合、CMCおよびBinanceページ上のデータにも影響が出てしまう。
ACXに関して:12月6日、BinanceチームはACXの流通データに誤りがあることを発見し、直ちにプロジェクト側に連絡してCMC上でのデータ修正を行った。USUALに関して:トークン供給量情報の変更は主に、CMCとプロジェクト側との間で流動性の定義やデータ引用方法に関する基準が異なっていたことに起因する。協議の結果、プロジェクト側はすでにCMC上で修正を完了している。以上より問題の根本原因を特定し、事後分析も行った。今後はプロジェクト側、CMC、およびBinance間におけるトークン流通量その他の関連情報表示に関する連携体制およびプロセスの改善に努め、トークン上場前に重要な情報を迅速に検証し、正確性を確保することで、同様の問題が再発しないようにする予定である」と説明した。
これ以前、Xプラットフォームのユーザーから、USUALトークンの総供給量が当初40億と表示されていたものが後に3.38億に変更され、実質的に全流通となったこと、またACXトークンは上場時に流通量が1.38億と表示されたが、その後3.32億に変更され、時価総額が2.5倍に急増したことが指摘されていた。




