TechFlowの報道によると、10月10日、OKXはアラブ首長国連邦(UAE)から完全運営ライセンスを取得し、世界で初めてとなる暗号資産取引プラットフォームとなったことを発表した。OKXのスターセイCEOは、「ドバイに対する当社の約束として、ここに地域本部を設立する予定である。ドバイでの投資とチーム拡大を継続し、コンプライアンス対策の構築とその有効性の監視に注力していく。OKXはドバイの暗号資産コミュニティに深く関与し、その発展に大きく貢献することを目指している」と述べた。
現在、OKXはドバイ市場向けに特化した包括的な製品群を展開している。これにはAEDによる迅速な購入オプション、AEDのオーダーブック、USDCおよびUSDTのオーダーブック、機関投資家向けデリバティブ商品が含まれる。これらの製品は個人投資家および機関投資家の両方を対象とし、ドバイの金融エコシステムに幅広い暗号資産サービスを提供することを目的としている。さらにスターセイCEOは、OKXは現在15か所以上のグローバルオフィスを設置しており、ドバイをはじめ米国、欧州連合、シンガポール、オーストラリア、日本など複数の国や地域でライセンスを保有していると指摘した。




