TechFlowの報道によると、ブロックチェーンとAI技術を活用する気候テック分野のスタートアップCoralは、シード資金調達ラウンドで300万米ドルを調達したことを発表した。本ラウンドは、40年にわたる業界経験を持つ匿名のテック投資家が主導した。Coralはこの資金を活用し、アブダビに新オフィスを開設してチームを拡大するとともに、AI駆動型の炭素排出管理プラットフォームの強化を図る予定だ。
同プラットフォームはすでに、炭素データの収集、フットプリント評価、レポーティングを自動化している。Coralのブロックチェーンベースのバックエンドは、カーボンクレジットに対して「ライフサイクル全体にわたるトレーサビリティ」を提供し、オフセット量のリアルタイム監査を可能にして品質と透明性を確保している。




