TechFlowの報道によると、9月19日、『Fortune』が伝えたところによれば、Solanaを基盤とするDeFiプラットフォーム「Drift」は、マルチコイン・キャピタルが主導するシリーズBで2500万ドルの資金調達を完了したと発表した。Drift共同設立者のシンディ・リオウ氏は独占インタビューで、「Driftを暗号通貨界のロビンフッド(Robinhood)に育てることを目指している」と語った。
今回の資金調達により、Driftの累計調達額は5250万ドルとなった。同社は今後1年間で従業員数を現在の25人から50人に増やす計画で、事業拡大を推進していく。特筆すべき点として、Driftは女性が率いる数少ない暗号資産企業であり、経営チームの約半数が女性で構成されている。
リオウ氏は「我々のビジョンは、ブロックチェーン上に金融機関の基盤を築くことだ。今後さらに製品ラインナップを拡充し、処理速度の向上も図っていく」と述べた。Driftは現在、現物取引やデリバティブ取引、予測市場などを含む一連の金融サービスツールを提供しており、すべてSolanaブロックチェーン上で動作している。




