TechFlowの報道によると、Layer 1プロトコルSagaは本日朝、流動性の断片化というブロックチェーンエコシステムにおける深刻な課題を解決することを目的とした、流動性統合レイヤー「Liquidity Integration Layer(LIL)」の導入を発表した。
Sagaによれば、チェーンやL2、Rollupなどのインフラが急増する中で、流動性の断片化はブロックチェーンエコシステムにおいて根深い問題となっている。
LILは、自動橋接続展開、自動流動性ルーティング、自動データパケット転送、自動クロスチェーン実行という4つの革新的機能により、クロスチェーン操作の自動化を実現している。
LILを利用することで、開発者は自らのチェーンレットにUSDCやSAGA、ETHを容易に導入し、トークンを発行してクロスチェーンでの交換を行うことが可能になるほか、NFTマーケットプレイスでのNFT販売掲載も行えるようになる。
Sagaは、他の水平スケーリングソリューションと比べて、LILの独自性はその統合手法にあると強調しており、追加の手動設定なしに、開発者が使いやすく実用的なスケーラブルインフラを提供すると述べている。




