TechFlowの報道によると、山西省長治市で初となるSTRK仮想通貨詐欺事件が解決した。近日、襄垣県公安局ネット安全対策チームは、被害者の通報を受け、STRK公式開発プログラムを通じて取得した4万枚のSTRKコインが他人に不正受領されたとの事案を把握した。長治市公安局ネット安全支隊の支援のもと、襄垣県のネット警察は関連手がかりをもとに捜査を進め、最終的に広東省梅州市出身の容疑者・藍某を特定した。4月25日、専門捜査チームは広東省へ向かい、張り込みの末、容疑者藍某を逮捕。現場からは携帯電話2台、パソコン1台が押収された。
調査の結果、容疑者藍某は多数のTgアカウントおよびDiscordアカウントを購入し、大量のSTRK受け取り用アドレスを生成。さらに他人が提出した作業証明情報を検索して不正に利用し、40件以上のECMPフォームを偽造提出することで、被害者に属する4万個のSTRKコインを不正に受領。これらのコインは自身のOKXウォレットへ送金され、その後9万1千USDT(日本円で約63万7千円相当)に換金され、着服されていたことが判明した。
現在、容疑者藍某は法に基づき刑事強制措置が取られており、事件の詳細な捜査が続いている。




