TechFlowの報道によると、Azukiと電通は4月30日、新たなトリロジーアニメシリーズ『Enter The Garden』をリリースすることを発表した。第1作のタイトルは『The Waiting Man』となる。
アニメはAzukiのウェブサイトおよびYouTubeチャンネルで日本語音声に英語字幕を付けて配信される。クリエイティブプロデューサーには、『コードギアス 反逆のルルーシュ』や劇場版『ONE PIECE フィルムレッド』などの代表作を持つ谷口五郎氏が就任する。残り2作品については今後数カ月以内に順次公開予定だ。
物語はスケートボード少女ハルと謎めいた男性T.K.との出会いを描く。脚本を手掛けるのは岸本卓(2019年版『フルーツバスケット』)。キャラクターデザインは西村鬼努(『SIRIUS the Jaeger』)が担当する。制作はAzuki、Dentsu、Qzil.la、IMAGICA Infosが共同で行う。声優陣には杉田智和、鬼頭明里、福山潤らが名を連ねる。
Chiru Labs傘下のAzukiはロサンゼルスに拠点を置くWeb3アニメブランドで、「芸術、技術、文化が交差する物語」の発信を目指している。一方、日本の広告会社である電通は昨年7月、「電通アニメソリューションズ」という新会社を設立している。




