TechFlowの報道によると、EMC Labsが3月のレポートを発表し、投資家が2月26日から大規模な売却を開始したことでビットコイン価格が下落したと指摘している。この売却は前半と後半の2段階に分けられ、前半では価格が51,730.96ドルから71,475.93ドルまで上昇し、後半では60,771.74ドルまで下落した。全体として、売り手は約631億ドルの利益を確定したことになる。
同レポートは、売却圧力が弱まりつつあり、ブルマーケットにおける最初の大規模な利食い局面が終焉を迎え、次の価格上昇フェーズの基盤が整いつつあると分析している。減産時期に近づいた今回の大量売却により、多数の含み益保有者が市場から撤退し、BTCのコスト中心が上方修正されたことで、今後の価格上昇が助けられるとし、長期投資家の立場からは慎重さを保ちつつも積極的に買い増すべきだと提言している。




