TechFlowの報道によると、トロン(Tron)は米証券取引委員会(SEC)に対し、自社を対象とした訴訟を取り下げることを求めている。その理由として、SECが「主に海外での行為」に関する外国規制を過度に追求していると主張している。
トロンは、自らが販売したトークンは主に海外市場を対象としており、米国市場を回避していたため、米国の証券法は適用されないと弁明している。
SECは孫宇晨氏およびトロンに対して、登録されていない証券を違法に販売したほか、価格操作や有名人によるプロモーションへの支払いに関与したと訴えている。これに対しトロンは、SECが具体的な証拠や明確な訴因を提示できていないとして、裁判所に本件の却下を要請している。




