TechFlowの報道によると、Human InstituteはWeb3のアイデンティティ検証向けにプライバシー保護型の生体認証として手のひら認識プロトコル「Humanity Protocol」を発表した。
コインテレグラフが共有したプレスリリースによると、Humanity Protocolは2月20日、Animoca BrandsおよびPolygon Labsと共同開発されたPolygonチェーン開発キット(CDK)のテストネット上で開始された。このプロトコルはBalázs Némethi氏とChung Yin氏により共同設立され、虹膜スキャンなどの従来の生体認証手法に比べて侵襲性の低い代替手段を提供することを目指している。
Animoca Brandsの共同設立者兼執行会長であるYat Siu氏は、「人間性の証明(Proof of Humanity)コンセンサスメカニズムの中核として、非侵襲的な最先端生体認証技術を活用することで、Humanity Protocolはユーザー中心のエコシステムを構築しており、何百万人もの人々が真正に検証可能なデジタルIDソリューションを利用できるようになる。これは分散化され、真のデジタル所有権の原則を尊重するものだ」と述べた。
なお、Humanity Protocolの会員登録数は開始後3か月以内に4万人に達したという。




