TechFlowの報道によると、バイナンスが実施した調査結果によれば、2023年に上位10位のWeb3プロジェクトが調達したベンチャーキャピタル投資は大幅に減少し、合計で17.8億ドルにとどまった。これは2022年の58.7億ドルと比べて70%低い水準である。
大規模な資金調達の多くは下期に集中しており、上位10件のうち6件がこの期間に行われた。ビットコインマイニングサービスプロバイダーのPhoenix Groupと、ノンカストディアル決済インフラ企業Rampがそれぞれ3.7億ドル、3億ドルを調達し、トップを占めた。
調査結果によれば、Web3プロジェクトへの投資総額は90億ドルに上り、その内訳はインフラプロジェクトが36.5%を占め、中央集権型金融(cefi)および分散型金融(defi)プラットフォームがそれぞれ13.3%、8.6%を占めた。一方、分散型自律組織(DAO)への資本投資は最も少なく、全体の0.47%にとどまった。




