TechFlowの報道によると、ブロックチェーンサービスネットワーク(BSN)は、中国公安部が主導しBSNが支援する「RealDID」という計画を通じて、ブロックチェーン技術を用いて中国14億人の実名身分を認証すると発表した。
RealDIDサービスの開始により、ユーザーはDIDアドレスと秘密鍵を使用して匿名でウェブサイトに登録・ログインできるようになり、業務データや取引情報と個人情報との分離が保証される。BSNはプレスリリースで、これは世界初の国家レベルの実名分散型身分システムであると述べた。
なお、BSNチャイナは中国国家情報センターと中国移動通信、中国銀聯といった大手テック企業が共同運営している。一方、国際事業はBSNグローバルが独立して管理しており、これは独立したファイアウォール保護された実体であるとされている。




