TechFlowの報道によると、CoinDeskが入手した内部文書によれば、ステーブルコインプロジェクトMidasは今後数週間以内に米国国債を裏付けとするstUSDトークンをリリースする予定で、このトークンはMakerDAO、Uniswap、AaveなどのDeFiプラットフォームに上場される。
同プロジェクトでは、BlackRockを通じて米国国債を購入し、Circle Internet FinancialのステーブルコインUSDCを導入手段として利用する。これは、従来の金融分野において資産がより高い利回りを提供する傾向に対応し、伝統的な金融商品をトークン化してDeFiエコシステムに統合する動きの一環である。
Midasのチームメンバーには、スパコン社GTACの創業者であるファブリス・グリンダ(Fabrice Grinda)やGTAC副社長のデニス・ディンケルマイヤー(Dennis Dinkelmeyer)が名を連ねている。
報道によれば、MidasのstUSDトークンは米国国債によって100%裏付けられ、ドイツ法に基づき債務証券として発行され、欧州の証券規制およびマネーロンダリング防止法に準拠する予定だ。




