TechFlowの報道によると、半導体企業Ingonyamaは2000万ドルのシード資金調達を完了したことを発表した。リード投資家はWalden Catalystで、Geometry、BlueYard Capital、Samsung Next、Sentinel Globalなどが参加した。複数の出資企業はゼロ知識証明技術に強く依存する製品を手がけており、その一例としてイスラエルのStarkWareが挙げられる。
Ingonyamaの初のチップはGPUに類似したプログラマブルな並列計算プロセッサでありながら、高度な暗号技術、特にゼロ知識証明や完全準同型暗号の高速化を目的としている。チップの完成までは、GPUと連携して同じ暗号技術を効率的に動作させるオープンソースソフトウェアの開発を進めている。




