TechFlowの報道によると、Galaxy Digitalは2023年第3四半期の財務報告を発表した。10月31日までの暫定データによれば、デジタル資産価格の変動や市場のボラティリティ増加により、第3四半期には9400万ドルの純損失を計上した。一方、10月単月では税引前収益が約1億2400万ドルに達し、自己資本は約16億ドルとなった。また、同社は米国上場および再編計画を継続して推進しており、約120万株の自社株買いも実施した。
-
財務指標に関しては、自己資本が若干減少した一方で流動性と純デジタル資産は増加し、現金および純ステーブルコインは減少、純収益は赤字となった。
-
Galaxy Global Markets事業では、カウンターパーティ取引収益が前四半期比で低下したものの、カウンターパーティ取引量は大幅に増加した。投資銀行部門は2件の取引を成功裏に完了し、パイプラインには総額22億ドル規模の22件の取引が含まれている。
-
アセットマネジメントにおいては、運用管理費および業績連動報酬が前四半期比11%増加し、総運用資産(AUM)は39億2700万ドルに達した。
-
Galaxy Digital Infrastructure Solutionsのマイニング事業の収益はやや減少し、総ハッシュレートは3.9 EH/sに達した。




