TechFlowの報道によると、ブロックチェーンメディア「Wu Shuo Blockchain」が伝えたところによれば、元従業員がマルウェアを仕込んだことにより、iToken(旧Huobiウォレット)の一部ユーザーのリカバリー語(ニモニック)やプライベートキーが漏洩した可能性がある。
ユーザーからの情報によると、今週、iTokenシステムは一部のウォレットアドレスにセキュリティリスクがあることを警告し、セキュリティ機関がRefundyourcoinsを通じて資産保護措置を実施。一部ユーザーのアドレスにある資金を安全なアドレスへ移動させた。Refundyourcoinsは今後、BTC、ETH、TRX、XRPの4つのブロックチェーンに対応する資産返還機能を提供し、ユーザーが資産を回収できるようにする予定だ。
HTXは「Wu Shuo」の取材に対し、今回の件はHTXとは無関係であると回答した。これはHTXによる買収前の、旧Huobiの元従業員個人がマルウェアを設置し、他人のリカバリー語やプライベートキーを盗んだものであり、現在調査が行われている。HTXは引き続き捜査当局と協力して、犯罪行為を断固として取り締まると述べた。




