TechFlowの報道によると、dYdX財団のCEOであるCharles d'Haussy氏は2023年韓国ブロックチェーンウィークで、dYdXが注文帳(オーダーブック)の分散化により「新たな一歩」を踏み出したと述べた。注文帳はdYdXチェーン上には存在しないが、パフォーマンス向上のためバリデーターにホストされる。d'Haussy氏はこれを業界における新しいアプローチとして位置づけ、純粋な分散型注文帳取引を実現できると語った。
さらに彼は、イーサリアム上のdYdXは数か月以内に終了するが、ユーザーが新しいdYdXチェーンに移行する際は非常にスムーズであり、大きな変化を感じることはないだろうと指摘した。ユーザーは単にMetaMaskウォレットを新しいチェーンに接続するだけでよく、その他すべての作業はチーム側で対応するという。




