TechFlowの独自取材によると、消息筋が明らかにしたところでは、離岸人民元ステーブルコイン「CNHC」の発行チームが上海宝山警察により身柄を拘束されたが、これは暗号資産関連業務が原因ではなく、同チームは長年にわたり資金のクロスボーダー決済業務を手掛けており、海外の米ドルを離岸人民元に移し、さらに在岸人民元へと変換する取引を実施。累計取引高は150億米ドルに達していた。今回の事件は、同チームがサービス提供した顧客の資金源に司法上の問題があったことによるものとみられている。
これ以前、PANewsが報じたところによると、離岸人民元と1:1で連動するステーブルコイン「CNHC」を発行するCNHC Group(現在はTrust Reserveに名称変更)のチームは5月29日午後から連絡が取れなくなっていた。複数の消息筋によれば、チームはすでに警察に身柄を拘束されており、一部従業員の家族にはすでに通知が届いているという。




