TechFlowの報道によると、BlockFiのCEOザック・プリンス氏はTwitterで、最近、過剰担保付きマージンローンの義務を果たせなくなった大口顧客に対して、BlockFiが対応措置を講じたと発表しました。同社はそのローンの全額早期償還を行い、関連する担保資産の全量を清算またはヘッジ済みであり、顧客資金には影響がないとしています。また、BlockFiはこの機関に対して対応を取った当事者の中でも最も早い段階で行動を起こした企業の一つであると強調しました。さらに、機関投資家からの借り入れ需要の高まりに対応するため、BlockFiは米国国債などの従来市場と同様の変動金利制度を導入しています。現在の市場におけるストレス状況を踏まえ、BlockFiは7月1日から貸出金利を引き上げる予定です。今回の市場の変動期間中も、BlockFiは今後もサービス規約に基づき、すべての出金リクエストを確実に履行していくとしています。
なお、これまでの市場情報では、最近流動性危機に陥ったThree Arrows Capital(3AC)がBlockFiにおいてローンポジションを保有しているとされていました。




