TechFlowより:5月22日、中国証券監督管理委員会(以下「証監会」)は、TigerBrokers(NZ)Limited、富途証券国際(香港)有限公司、長橋証券(香港)有限公司の中国国内および海外における関連主体が、中国国内で証券業務を無許可で営業していたなどの行為について、法に基づき立案調査を行い、行政処分の事前告知を行った。同社らの関連主体は、証監会の認可を受けておらず、証券仲介業務および証券信用取引業務の営業許可も取得していなかったにもかかわらず、中国国内において証券取引のマーケティング・プロモーションや取引指令の処理などに関する証券業務サービスを展開し、これにより収益を得ていた。これは『証券法』第120条の規定に違反し、無許可での証券業務営業を構成するものである。『証券法』第202条、『証券投資基金法』第136条、『先物及びデリバティブズ法』第132条の規定に基づき、証監会は、当該関連主体から得られた全額の違法所得を没収するとともに、法に基づき厳正な処罰を科すことを検討している。なお、本件に関する行政処分については、当事者は陳述・弁明の権利および聴聞請求の権利を有しており、証監会は当事者の意見を十分に聴取したうえで、法に基づき行政処分決定を下すものである。
米国市場では、アップワード・ファイナンシャル・テクノロジー(TIGR.O)、富途ホールディングス(FUTU.O)の米国株式がプレマーケットで急落し、それぞれ10%以上および5%以上の下落となった。




