TechFlowの報道によると、12月17日、ブルームバーグが伝えたところでは、バイナンス(Binance)の創業者CZが暗号資産業界における影響力を再び示しつつある。ドナルド・トランプ米大統領が暗号資産に対して友好な姿勢を示す中、CZは繰り返し関連政策を支持し、米国市場への前向きなシグナルを発信している。
事情に詳しい関係者によれば、バイナンスはBinance.USの再開に向けた方策を探っており、その一環として資本再編も検討しているが、これによりCZの持株比率が低下する可能性があるという。また同関係者は、バイナンスがCZの保有株式の一部またはすべてを買収した場合、新たな経営陣を任命し、成長促進型のビジネス戦略を推進するとともに、ワシントンでの政治的ネットワークを活用できると述べた。
さらに事情に詳しい別の関係者によれば、バイナンスは世界最大のアセットマネジメント企業であるベライズグループとのより緊密な協力関係の構築を目指しているという。




