TechFlowの情報によると、12月5日、慢雾余弦(@evilcos)が投稿で明らかにしたところ、ユーザーBaburの暗号資産約2700万ドル相当が盗まれる事件が発生した。
分析によれば、盗難対象となった資産は主に2つのアドレスに関係している。Solanaアドレス91xuおよびイーサリアムSafeマルチシグアドレス0xD2であり、その中で最大の2件の盗難資産の合計額は1800万ドルを超える。ハッカーのアドレスは71fM(Solana)および0x4f(イーサリアム)で、一部の資金はすでにイーサリアムネットワークへクロスチェーンされている。
余弦の分析では、今回の事件はコンピュータのウイルス感染が原因とみられ、ユーザーが悪意あるファイルをダブルクリックして実行したことで秘密鍵が漏洩し、Safeマルチシグの署名用秘密鍵2つも感染したコンピュータ上に保存されていた可能性があるとしている。




