TechFlowの報道によると、10月15日、インド最大の通信事業者で世界第3位のモバイルネットワークであるReliance Jioは、Aptos ExperienceイベントにてAptos財団と戦略的パートナーシップを締結し、ブロックチェーンを活用したユーザー報酬プログラムを発表した。今回の提携により、Jioが保有する約4億8500万人のユーザーに新たなデジタル体験を提供することを目指している。
このプログラムでは、JioがAptosネットワーク上にブロックチェーン報酬トークン「JioCoin」を発行する。ユーザーはモバイルアプリ内でコンテンツを閲覧したり、インタラクションに参加することでJioCoinを獲得し、対応する報酬を得ることができる。現時点ではJioCoinはテスト(Beta)段階にあり、正式な発行は行われておらず、インド国内でのみ利用可能となっている。詳細については今後、順次発表される予定である。
今回の提携により、Aptosは大手企業から選ばれる主要なブロックチェーンインフラとしての地位をさらに強化するとともに、主流の消費者向けアプリケーションにおけるオンチェーン化の新たなモデルケースを提示した。




