TechFlowの報道によると、10月13日、予測市場プラットフォームKalshiはPyth Networkと提携し、Pythの最新のデータプロバイダーとなり、Pythを通じて100以上のブロックチェーンに予測市場データを配信する。現在Pythが配信しているKalshiのリアルタイム市場には、ニューヨーク市長選挙、F1ドライバー年間チャンピオン、MLBワールドシリーズ優勝、2025年の利下げ回数などがある。
今回の提携により、規制対象のイベントデータが規模をもってリアルタイムでブロックチェーン上に提供されることが初めて実現した。開発者、機関、プロトコルは、将来の結果に対するリアルタイム確率に基づき、DeFiプロトコルが商品を政治・スポーツ・経済の結果に直接連動させたり、機関が監査可能で規制対象のイベントデータをリスクモデルやポートフォリオ戦略、研究フレームワークに組み込んだりするなど、全く新しい革新的アプリケーションの構築が可能になる。
KalshiとPythの提携は、予測市場データのブロックチェーン連携において新たなベンチマークを打ち立て、Pythが提供する予測データがより一層革新性・信頼性・監査可能性および企業レベルでの採用を確保できるようにする。
今回の提携により、Pythの市場データの範囲は資産価格から政治・経済・スポーツ・暗号資産・文化などのイベント領域へと拡大し、「グローバルユニバーサルプライスレイヤー」というPythの核心的ビジョンの実現をさらに推進するとともに、Kalshiと共に金融インフラの新たな次元を開く。




