TechFlowの報道によると、9月24日、BNBチェーンは運用資産1.6兆米ドルを擁するフランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)と共同で、同社傘下のBenjiテクノロジープラットフォームが正式にBNBチェーンへ拡張することを発表した。今回の統合により、フランクリン・テンプルトンはBNBチェーンが持つ高い拡張性、低コスト、コンプライアンス対応のエンタープライズレベルインフラを活用し、世界中の顧客がシームレスにトークン化投資商品にアクセスできるようになる。
フランクリン・テンプルトンはすでに2021年にこのプラットフォームを使用して、ブロックチェーン技術を用いて取引処理および保有株式記録を行う、世界初の米国登録公社投資信託(ミューチュアルファンド)をリリースしている。以降、同社は小口投資家、ウェルスマネジメント、機関投資家、銀行、担保など、多様なグローバル顧客ニーズに対応する複数の完全オンチェーン型トークン化投資商品を順次提供している。
BNBチェーンはマネー市場ファンド、上場株式、クレジット商品およびその他のリアルワールドアセットを含む、トークン化金融商品の主要な拠点となっている。




