TechFlowの報道によると、9月23日、QCPはリポートを発表し、昨日暗号資産市場で大規模なロスカットが発生し、17億ドルを超えるレバレッジポジションが決済されたと伝えた。現在市場は安定の兆しを見せており、BTCは11万2000ドル台を維持、ETHは約4100ドル近辺で推移している。アルトコインシーズン指数は大きく低下し65にまで下落した一方、BTCのマーケットドミナンスは57%まで上昇し、資金がビットコインへ戻っていることが示されている。
短期的な相場の弱さはあるものの、機関投資家の姿勢は依然として前向きであり、現物ETFには引き続き資金流入が記録されている。トレーダーらは、過去にBTCが最も強気のパフォーマンスを示してきた10月に向けて既にポジショニングを開始しており、12万~12万5000ドルのコールオプションの需要が活発である。今週はパウエル議長の発言とコアPCEデータが市場の注目点となる。




