TechFlowの報道によると、9月19日、CoinDeskが伝えたところでは、JPモルガンの最新レポートは、2700億ドル規模のステーブルコイン市場がゼロサムゲームに直面する可能性を指摘している。報告書によれば、ステーブルコイン市場の規模は顕著に拡大しているものの、暗号資産全体の時価総額に占める割合は2020年以降、一貫して8%以下で推移している。
米国のステーブルコイン関連法案が成立した後、市場競争はさらに激化している。Tetherは完全にコンプライアンスを満たす新規ステーブルコインUSATのリリースを計画しており、PayPalやRobinhoodなどのフィンテック大手も次々と参入している。これに対応するため、CircleはUSDCの競争力を高めるべく、独自のブロックチェーンArcを開発中である。
JPモルガンのアナリストは、暗号資産市場全体が拡大しない限り、新規参入企業は実質的な成長をもたらすのではなく、既存の市場シェアを再分配するだけにとどまる可能性があると分析している。




