TechFlowの報道によると、9月17日、公式情報としてイーサリアム初のBased Rollup Layer2であるTaikoがChainlink Data Streams(リアルタイムデータストリーム)と統合し、サブ秒単位での市場データ転送を実現した。また今回の統合により、米国商務省のマクロ経済データも取得可能となる。この統合により、改ざん防止性の高い高品質な市場データが提供され、貸借プロトコル、デリバティブプラットフォームおよびその他の分散型アプリケーションなど、先進的なDeFiアプリケーションの構築が開発者にとって可能になる。
Chainlinkのインフラはこれまでに25兆ドルを超えるオンチェーン取引量を達成しており、1000億ドル以上のDeFiプロトコルのセキュリティを支えている。今回の統合により、成熟したDeFiインフラがTaiko独自のBased Rollupアーキテクチャに導入される。このアーキテクチャはイーサリアムのバリデーターを直接用いてトランザクションの並び順を決定するもので、最大限の非中央集権性を確保しつつ、DeFiプロトコルに対して強化されたパフォーマンスを提供する。




