TechFlowの報道によると、6月27日、ロイター通信が伝えたところでは、ブロックチェーン株式スタートアップのDinariは子会社に対しブローカーディーラー登録資格を取得し、米国で同種の承認を得た初のトークン化株式プラットフォームとなった。
この承認により、本社をサンフランシスコに置くDinariは、米国の投資家に対してブロックチェーン技術に基づく株式取引サービスを初めて提供できるようになる。Dinariは現在、米国証券取引委員会(SEC)と協力しており、今後数カ月以内に米国でのサービス展開を予定している。
Dinariのトークン化株式は、CoinbaseのBaseブロックチェーンネットワークなどの分散型金融(DeFi)プラットフォームを通じて、すでに米国外のユーザーに提供されている。従来の小売ブローカーとは異なり、Dinariは他社と提携し、自社のインターフェースをそれらの企業のプラットフォームに統合する形で事業を進めている。




