TechFlowの報道によると、6月25日、米証券取引委員会(SEC)の会議メモが明らかにしたところによれば、ニューヨーク証券取引所(NYSE)代表団は6月24日に暗号資産ワーキンググループと面会し、暗号資産規制に関する問題について協議した。出席したNYSE側の代表には、チーフ・コーポレート・カウンセルのジェイミー・クリマ、最高製品責任者のジョン・ヘリック、副法務責任者のパトリック・トロイ、最高規制責任者のトニー・フロージュが含まれる。
会議の主な議題は以下の三つであった。第一に、公正な競争環境の促進であり、市場参加者間の平等性を強調し、類似の資産や主体に対して異なる規制制度を適用しないよう求めた。第二に、トークン化株式の取引に関する検討事項およびそのような取引を促進する構造についての議論である。第三に、現物暗号資産ETFの一般的上場基準やその他の潜在的な暗号資産を基盤とする取引商品の規制上の取り扱いを含む、暗号資産関連の上場投資商品(ETP)についての検討である。




